社長業を降りて早3年半。だんだん歯科業界の情報に疎くなってしまっています。
先日、香川県にある弊社拠点の老朽化に伴う新規増築工事の起工式に行ってきました。
海外の最先端の技工所に比べるとまだまだアナログの仕事も多いのが実情ですが、
いくら建物が新しくなり機械化が進んでも、数人でも人が働くのであれば、人のためのインフラは必要です。
今の日本は人手不足で採用が難しいので、昔で言う「3K」などもってのほかです。
合理化・機械化によって少人数になるほど、1人1人の精鋭化が求められ、教育が重要になります。
今の若者は年配者とは異なる快適な環境で育ってきたため、
ストレスへの向き合い方も違いますが、決してポンコツではありません。
むしろ頭の回転は速い人が多いと思います。
さまざまなハラスメントへの配慮が求められ指導方法は難しくなっていますが、
私は「伝えるべき情報は根気よく何度でも伝え、プロセスは極力本人に任せること」が人を育てる一番の近道だと思っています。
しかし、その反面、プロセスに口を出さず、我慢して見守るのはとても難しいとも言えます。
私の知る多くの会長や社長に話を聞くと、会長は「もう仕事には口を出さず、社長に任せているよ」と言います。
一方、その話を社長にすると、「ん~。ははは」と答えることが大半です。
そこで、いつものAI=Gemini君に「会長と社長のジョーク」を作ってもらいました(少々改変)。
新入社員A「うちの会社って社長と会長がいますけど、具体的に役割はどう違うんですか?」
先輩B「社長というのは、事業において社員や顧客の満足度を四六時中考え、実際に指示を出す人だ」
A「なるほど! じゃあ会長は何をする人なんですか?」
B「社長の指示通りに皆が仕事をし始めたころにやって来て、『うむ、やり方を変えた方がいいな』とひと言だけ言って帰る人だ」
和田 主実




