当社近畿地区を皮切りに取り扱いを開始した『義歯の名札(デンタルID)』ですが、3/26(土)付けの日本経済新聞に掲載されました。
義歯に、二次元コードと使用者の名前を入れることで、使用者だけではなくご家族や介助者へも安心感を提供します。
例えば、介護施設などで義歯を預かったときの取り違えも起きにくくなります。
また、もしも(自然災害など)に備えて、大切な方の身元が判明しやすくなります。
この機会に『義歯の名札(デンタルID)』をお見知りおきください。
【参考記事】
3/25(金)付け日経関西